Shopify事業主視点から考えた
GA4導入の決定版

「GA4」 の正しい設定で売上まで上がる?!
正しい導入設計はもちろん!
GA4の機能を最大限活かして、
売上に繋げるデータ計測設計をパッケージに。

GA4缶とは?

UA終了でトレンドワードとなっているGA4

『どうやってorどのサービスアプリで導入したらいいのかわからない。』『正しく設定することで語られがちな文脈に疑問』などなどGA4には疑問がいっぱい。計測はもちろん、GA4を活かし切れる設計でないと意味がありません。

GA4缶では事業運営者の運用目線で設計、広告の専門家が成果を出すために必要な要素をしっかりと検証。そしてShopify構築のプロが、Shopifyに合わせたスクリプトでパッケージに纏めました。

こんなお悩みありませんか?

早くGA4を導入したい!
しかし何から手を付ければいいのかわからない、
そして何が正解なのかもわからない

※2023年7月1日をもって、UAにおけるデータ取得が停止します。

GA4缶をおすすめする5つの理由

1.

干渉しない

アプリが増えると重くなったり干渉するから、直接設定

2.

動作確認済み

Shopify構築のプロが設計し、動作確認なども完了済み

3.

導入サポート

スペシャリストがMTGにて概要説明〜導入まで安心サポート

4.

広告効果UP

Shopifyデータフィードの正しい出力設定をおこなうことで広告効果UP!

5.

継続サポート

GA4やBigQueryのアップデートに合わせた継続サポートも可能

THE EC缶の『ノウハウ』の秘密

約200サイトの制作/運営に関わった経験値があります。また日本の上位200サイトの機能/構造を時間をかけて検証。その上で最適な構造や機能を導き出し全てサイトに耐えうる仕組みを作りました。

EC広告の大本命 松本好司が総合監修

新卒でSBIホールディングス入社。SBIナビ(現・ナビプラス)の立ち上げに参画、営業統括の責務を担う。その後、ファッション通販サイトのマガシークにてマーケティング部門の責任者、製菓製パン向けECサイトcottaを運営する株式会社TUKURU代表取締役社長を歴任。イントレプレナーとして常に企業の課題解決に従事。2016年2月、株式会社ディノス・セシールでCECO(Chief e-Commerce Officer)に就任。同年7月よりEC本部EC企画部ゼネラルマネージャーを兼務。既存の枠組みを超える、サスティナブルなECビジネスを構築するというミッションを実践している。

導入実績

社員10人未満の小さな企業から、有名な大企業まで、業界問わず多くのサイトでご利用いただいています。

よくあるご質問

導入までの流れを教えてください

主原料のチーズは国内製造、フランス製造品を使用しています。

現在使用中のユニバーサルアナリティクス(UA)のデータをGA4でも出せますか?

ユニバーサルアナリティクス(UA)とGA4では、厳密には全く同じデータを出力することはできません。別途、BigQueryを使って近しいデータとして、Google Looker Studio(旧名:Google データポータル) で可視化するオプションをご用意しています。

GA4を導入しても、ユニバーサルアナリティクス(UA)で行っている現状の運用を引き継ぐことができるか不安です

導入を進めさせていただくコンサルタントは、運用の現場でも支援をさせていただいています。導入に際しては、貴社の運用状況をヒアリングさせていただき、運用移行まで支援させていただくことが可能です。

すでにGA4を導入済みですが、設定が不十分で設計に不安があります

既存の設定内容を確認した上で改めて設定を⾏い、運⽤までサポートをさせていただいている実例もあります。まずはお気軽にご相談ください。

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